2009年07月05日

怪盗DJ<インタビューのシークエンス>

フロア系最強を謳う音楽専門チャンネルH.E.M.beat(Hi-Fi Entrance Music & beat)
と契約するフリーカメラマン、ロドニーの元にある時紙のメール
(この世代感と舞台では紙の文章が珍しい)が届けられる
あの怪盗DJからだ、
とあるDJコンテストの開催されるクラブで単独インタビューに応じる、という内容だった。

ロドニーはそのDJコンテストの収録クルーに紛れ込み、ハンディーカム片手にクラブに入る
ドリンクを受け取る時、コースターに文字が書かれていた
『すぐに屋上へ!』
ドリンクの水滴で文字は一瞬にして滲んでしまった

屋上へロドニーが至ると背の方から声がかかる
「振り向くなよ」
ハンディーカムのタリーを注意深く確認しカメラをまわし始めるロドニー
再び声が
「振り向いたら、そこで取材はお終いだ」

<インタビュー中のカメラワーク→ハンディー系、ロドニー越でピンボケ&シルエットのDJ、基本長回しでインサートはアップ系>
インタビュー終了

「じゃあな、ロドニー」
「あっ!」
ロドニー必死に振り返る、
カメラには5フレームDJの姿が映る、
後ろにまとめたドレッドヘアー、褐色の腕、DJコンテストのTシャツ

VTR放送後、Tシャツは増刷され
街中に後ろにまとめたドレッドヘアーとTシャツを着たにわかDJが続々と現れた
posted by ノブロゥ at 01:43| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | プロダクションノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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